毎日決まった時間がなくても大丈夫😊 育児のすき間を資産に変える「10分タスク仕分け術」

この記事を書いた人

麻美

沖縄在住シンママ
信じていた友人に800万円を持ち逃げされ、LINEをブロックされて音信不通。
焦って手を出した仮想通貨詐欺や副業詐欺で借金の上乗せ。貯金残高がゼロになったスマホを握りしめ、冷え切った部屋で震えていたのが、私の本当のスタート地点です。

朝起きてから夜お布団に入るまで、ノンストップで家事や育児に追われる毎日。

ごはんを作って、お洗濯を干して、散らかったおもちゃを片付けて、子どものおむつを替えて…。

気づけばもう夕方で、「今日も自分の時間なんて1分もなかったな…」と、重たい体を引きずりながらため息をついてしまうこと、ありませんか?

手帳やスマホのカレンダーに、意気込んで予定を書き込んでみた夜のことを思い出してみてください。

「子どもが寝た後の2時間は、集中して副業の作業をしよう!」

そう心に決めていたのに、そんな日に限って寝かしつけに1時間以上かかってしまったりします。

ようやく寝てくれたと思って起き上がろうとした瞬間、小さな手が服のすそをキュッと握って離さなかったり。

「ママー、いかないでー」

結局そのまま一緒に朝まで寝落ちしてしまい、翌朝の洗面所の鏡の前で、ひどく情けない気持ちになってしまう。

「私って、どうして決めたこともまともに続けられないんだろう…」

そんな風に、自分を責めて胸を痛めるのはもうおしまいにしましょうね。

続かなかったのは、決して意志の問題ではないんですよ🌸

ただ、予定通りに進まないのが当たり前である子育て中の生活に、「毎日まとまった時間を確保しなければ進まないやり方」を当てはめてしまっていただけなのです。

今回は、無理に2時間を作ろうとするのをやめて、暮らしの中にあるわずかな「10分のすき間」を、あとから手元に積み上がっていく形に変えていく、優しいタスクの仕分け方をお話ししますね😊

「毎日きれいに2時間作業する」という目標がママの生活で崩れやすい理由

在宅ワークや副業の案内を見ていると、「1日2時間の作業でOK!」といった言葉をよく目にしますよね。

独身のころや、子どもが生まれる前の暮らしを思い返せば、2時間という時間はそれほど難しくないように思えるかもしれません。

でも、実際に小さな子どもを育てながら家庭を守っている今、その2時間がどれほど奇跡的な長さか、私たちは身に染みて知っていますよね。

お昼寝の時間は日によってバラバラですし、突然の鼻水やお熱で保育園から呼び出しの電話がかかってくることもあります。

夕方に牛乳を床いっぱいにこぼされたり、抱っこじゃないと泣き止まない夕暮れ泣きが始まったり。

主婦の2時間は、決してまとまった一本の直線ではなく、細かくちぎれた紙吹雪のようなものです。

そんな毎日の中で、「まとまった時間がないとできないお仕事」を選んでしまうと、どうなるでしょうか。

机に向かってパソコンを開き、さあ始めようと思った瞬間に呼ばれて中断し、次に戻ってきたときには「あれ、さっき何をやろうとしていたんだっけ…」と最初からやり直しになってしまいます。

これでは、気力も体力もすり減ってしまうばかりですよね。

「すき間時間なんて10分や15分しかないのに、そんな細切れで本当に何か形になるんでしょうか…?」

そんな風に不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

大丈夫ですよ🌸

10分の間に、ゼロから完成までを全部ひとりでやり切ろうとするから苦しくなるのです。

作業を小さなステップに分解して、「今日はこの部品をひとつ箱に入れるだけ」と決めておけば、細切れの時間でも確実に前へ進むことができますよ。

時計を見て選ぶだけ⏰ 10分・20分・30分のタスク仕分けシート

では、具体的に毎日の細切れ時間をどう使っていけばいいのでしょうか。

時計の針を見て、「いま何分あるか」に合わせて作業をサッと選べるように、あらかじめ3つの引き出しを作っておきましょう。

  • 10分のすき間時間には、スマホのメモ帳を開いて「困りごと」や「アイデア」を1行だけ書き留める
  • 20分のすき間時間には、そのメモをもとに見出しを作ったり、必要な画像素材を1枚だけ用意する
  • 30分のすき間時間には、集まった部品をブログやSNSの画面に貼り付けて配置を整える

スマホのメモ帳のいちばん上に、次の3行をそのまま貼り付けておくだけで、立派な「仕分けシート」のできあがりです😊

「10分:困りごとやアイデアを1行メモ」

「20分:見出しか画像を1つ用意する」

「30分:部品を並べて画面を整える」

たとえば、お湯が沸くのを待つ間や、電子レンジの温めを待つ、ほんの数分でも大丈夫です。

スマホを開いて、「今日子育てで大変だったこと」を1行ピピッと入力するだけで、10分の引き出しは完了です。

子どもがブロックに夢中になっている20分があれば、その1行に合う見出しをひとつ考えてみる。

そして夜、子どもがスヤスヤと眠った後の30分で、それらを画面に並べて公開ボタンを押す。

こうして時間を切り分けておけば、もし夜の30分が子どもの夜泣きで潰れてしまっても、昼間に仕込んだメモや画像はなくなりません。

「今日も何もできなかった…」と落ち込む代わりに、
「今日は材料の仕込みができたから、明日は並べるだけでいいよね」と、笑顔で自分を褒めてあげることができますよ😊

作業を切り上げるときは、メモの最後に「次は画像選びから」と1行だけ書き残しておいてみてください。

たったそれだけで、数日後に作業を再開するときでも、迷わずすぐに手を動かすことができますよ。

途中で手が止まっても大丈夫❄️ 下味冷凍みたいに「途中の状態」で置いておく

ここで少し、いつものキッチンでの工夫を思い出してみてくださいね。

夕方のいちばんバタバタする時間帯に、ゼロからお肉を切り、お野菜の皮をむき、調味料を量って炒め物を作るのは本当に大変ですよね。

子どもが足元にしがみついて泣いていたら、火を使うことすら危なくて手が止まってしまいます。

でも、時間のある休日のわずかなすき間や、朝ごはんの片付けのついでに、こんな工夫をしているママも多いのではないでしょうか。

ジッパー付きの保存袋に、切ったお肉とお野菜を入れて、合わせ調味料を揉み込んで冷凍庫に入れておく。

いわゆる「下味冷凍の作り置き」ですね✨

この下ごしらえが冷凍庫に1つか2つ入っているだけで、夕方の気持ちのゆとりはまるで違ってきますよね。

夕方になったら、その袋を冷凍庫から取り出して、フライパンにポンと入れてフタをするだけ。

自分はお鍋の前に立ちっぱなしにならなくても、子どもとお話している間にあたたかいおかずが勝手にジュージューと仕上がってくれます。

在宅で進めるWebの作業も、これとまったく同じなんです🌸

毎日ゼロからパソコンの前に座り込んで、汗を流しながら長文を書き上げる必要はありません。

日々の10分のすき間に、小さな「下味冷凍」のような材料をコツコツと仕込んでおき、ネットという冷凍庫にストックしていく。

この感覚を持つだけで、日々の作業は驚くほど軽やかになっていきますよ。

冷凍庫の袋に「豚こま・しょうが焼き」とマジックで書いておくと迷わないのと同じように、作業メモにも
「次にやること」を1行残しておくのが、途中で止まっても迷子にならない秘訣です✨

手を止めたら消えるお仕事と、置いたあとも残る仕組み🌱 2つの違い

副業やお仕事とひとくちに言っても、世の中には大きく分けて2つの種類があります。

この違いを理解しておくことが、忙しいママが息切れせずに家計を助けるための、いちばん大切な土台になります。

その場で消えてしまう「労働型」のお仕事

ひとつ目は、自分が手を動かしているその時間だけ、チャリンとお金が発生するお仕事です。

身近なパートタイムや内職、データの文字入力やアンケート回答などがこれに当たりますね。

作業した分がすぐにお金に変わるというわかりやすい安心感はありますが、大きな弱点があります。

それは、「自分が病気で倒れたり、子どもの看病で手を止めた瞬間に、収入もピタッとゼロになってしまう」ということです。

自分がずっと走り続けなければいけない車のようなもので、忙しいママがこれだけに頼ってしまうと、いつか体力が限界を迎えてしまいます。

ネット上に残って働き続ける「資産型」の仕組み

ふたつ目は、一度ネット上に置いておくと、自分が手を離した後も残って働いてくれる仕組みです。

ただ、資産型はすぐにお金になるものではなく、置いたものが必ず読まれるとも限りません。

そのぶん、焦らず少しずつ積み重ねていく気持ちで向き合うのが合っていますよ🌸

ブログの記事や、紹介したい商品のおすすめ案内、役立つ画像やまとめ資料などがこれに当たります。

小学生の学校生活に例えるなら、こんな違いです。

お友達が困っているたびに、毎回自分のノートを広げて手作業で書き写してあげるのが「労働型」。

教室の後ろの黒板に、みんながいつでも読める「お役立ち連絡メモ」を1枚貼っておくのが
「資産型」です。

黒板にメモを貼っておけば、自分が図書室に行っていようと、お家で休んでいようと、困ったお友達が勝手にそれを見て助かってくれますよね。

私たちが細切れのすき間時間で作るべきなのは、まさにこの「黒板のメモ」なのです✨

無理な労働を減らして心地よく続けられるストック型副業の探し方

すき間時間を上手に使えるようになってきたら、次に大切なのは「何を積み上げるか」という副業の選び方です。

世の中には、甘い言葉でママたちを誘う副業情報がたくさんあふれています。

「スマホをポチポチするだけで即日3万円!」

「誰でも初月から不労所得!」

そんな派手な宣伝を見かけると、家計を少しでも助けたい一心で、つい心が揺れてしまうこともありますよね。

でも、ちょっとだけ立ち止まって、冷静に深呼吸してみてください。

中身をよく見てみると、高額な初期費用を請求されたり、一日中スマホに張り付いて誰かに返信し続けなければいけないような、過酷な労働が隠されていることも少なくありません。

私たちが求めているのは、毎日の睡眠時間を削って体を壊すことではなく、家族との時間を守りながら、穏やかに家計を支えることのはずです。

だからこそ、目先の派手な数字に飛びつくのではなく、「自分の手から離れてもネット上に資産として残るか」「家事や育児の合間に無理なく組み込めるか」という基準で、道具やノウハウを冷静に見極める必要があります。

一覧を見るときは、さっきの「手を離しても残る仕組みか」「毎日のすき間時間に無理なく組み込めるか」という2つの基準を、ひとつずつ当てはめながら確かめてみてくださいね。

家計と生活時間を守りながら取り組める推薦副業案件&書籍の一覧はこちら

焦ってお金を払ってしまう前に、まずはどんな仕組みなら自分の暮らしに心地よくフィットするのか、客観的な判断材料を集めるところから始めてみてくださいね🌸

まとめ:小さな10分を積み重ねて家族の笑顔と安心を作ろう

子育て中の毎日は、思い通りにいかないことの連続です。

予定していたことが半分も終わらなかったり、部屋がおもちゃで散らかったまま一日が終わってしまったり。

でも、そんな目まぐるしい暮らしの中で、今日あなたが手元のスマホに入力したたった1行のメモは、決して無駄にはなりません。

それは、あとで見返したときに次の一歩をぐっと楽にしてくれる、小さくて大切な「未来の種」です🌱

大きな2時間を無理に探そうと背伸びしなくて大丈夫。

日々の暮らしの中にある10分を優しく見つけて、冷凍庫に作り置きをひとつずつ並べるように、心地よい資産を積み重ねていきましょう。

あなたの頑張りが、家族の笑顔とあたたかい安心につながっていくことを、いつも心から応援していますね🌸

よくある質問:すき間時間のタスク管理で迷ったときは?

「10分の時間すら取れない日はどうすればいいですか?」

そんな日は無理をせず、しっかり体を休めて大丈夫ですよ🌸 1行メモが書けた日だけ、前に進んでいると捉えてみてくださいね。

「労働型と資産型の副業は、どちらから始めるのがおすすめですか?」

まずは不用品整理などでネットでお金が動く感覚を掴みつつ、将来のために残るブログなどの仕組みを少しずつ育てていくのが、心に無理のない進め方です😊