LUPPY NFT 始めるにあたっていくら必要?【予算編】

結局のところ、いくらあれば始められるかが気になるところだと思うので

情報公開します!

目次

LUPPY1体 0.4ETHから

先ず初めに使える通貨についてお伝えしますね。

OpenSeaは、複数のブロックチェーンと仮想通貨に対応できるようになっています。

が、しかし!

決済通貨は購入者側が自由に選択できるのではなく、出品方法によってNFTごとであらかじめ、購入できる通貨は決められています。

今はOpenSeaではイーサリアムチェーンを基盤にしたNFTが圧倒的に多く、LUPPYも決済通貨としてイーサリアムを用意しておけば大丈夫です!

一番安いLUPPYは現在、0.4ETHとなっています。

価格は変動するので、現在の価格で表示されており、USD(ドル)でも金額が明記されています。

これを日本円にすると大体・・・177000円くらいですね!

結構、お高い!と思った方もいるかもしれませんが、運用を前提としているので

レベルは5つから選べる

  1. コモン
  2. アンコモン
  3. レア
  4. スーパーレア
  5. ウルトラレア

 

購入の際の注意!

OPENSEAはNFTの転売ができます。既にLUPPYも転売が始まっています。

そのため公式サイト以外の個人の方が出店しているケースがあるので注意です!

 

見分け方は、上の写真の通り、「LuppyclubOfficial」で購入をすること。

またLUPPYの出品元を必ず確認することです。

所有者を確認!

LUPPYNFTOFFICIAL1かLUPPYNFTOFFICIAL2が本物です!

 

転売LUPPYは料金が高い!

もちろん、転売なので個人が価格を設定できます。

買った金額より高く売れたらラッキーって思いますよね。

一時期、常にTOP20位に入っていたので、よくわらかず人気があるから買った人も多かったと聞いております。

もちろん、日本人以外にも購入可能なので、転売アーからの購入は行わないよう注意しましょう!

上に区別の仕方を記載しております(^_-)-☆

特典がつかない

また転売LUPPYを買ってしまうと・・・

特典のMedia Owners Clubが使えません。さらに当然、Cryput Trustのボットシステムでの運用ができません。

それが目的で購入している人が99.9999%かと思いますので、

もったいとうか無意味です。

 

何度もすみません。

転売アーには注意しましょうw

 

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この記事を書いた人

元公務員から一転、友人に裏切られた経験をバネに「自分で稼ぐ力」を磨いたネット年収1000万超えたばかりのアラサーのシンママ。

「1年あれば人生は余裕で変えられる。」

この事実を1人でも多くの方に伝えたくて自分の副業経験や知識を元にブログ書いてます。

人生変えたい人、隅から隅まで必ず読んで!

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