こんにちは、麻美です。
今回お話しするのは、泉忠司さんの「シン・ニホン創世プロジェクト」についてです。
ネット上では「怪しい」「詐欺かも」などと騒がれていますが、私はその評価を鵜呑みにせず、実際の内容を自分なりに分析してみました。
その結果、確かに高額なプログラムであることや誇張された経歴の一部が気になる点はあるものの、「詐欺」と断定するのは早計だと感じています。
その理由を、詳細に解説していきますね。
少なく見積もってもこのシン・ニホン創世プロジェクトを詐欺と書いてる副業サイトよりは、シン・ニホン創世プロジェクトは、まともだと断言できます。
泉忠司のシン・ニホン創世プロジェクトとは?
泉忠司さんは、作家やプロデューサーとして幅広い活動をしてきた方です。
代表作は数々あり、累計販売部数も数百万冊を超えています。
また、「東久邇宮国際文化褒賞」や「ケンブリッジ大学名誉博士号」などの肩書きがあり、これらの実績が記載されたプロフィールを見ると非常に輝かしいキャリアに感じます。
一方で、これらの経歴の一部は、事実よりも大きく誇張されているのではないかという疑問もネット上で多く見受けられます。
たとえば、ケンブリッジ大学での「短期留学」を「名誉教授」と読み違えられそうな記載方法や、「東久邇宮国際文化褒賞」が実は申請すれば誰でも受賞できる可能性がある点などが批判されているのです。
調べる人って本当に暇なんでしょうか?
こうした背景があるため、泉忠司さんの新たなプロジェクトである「シン・ニホン創世プロジェクト」も注目を集めている一方で、怪しいという意見も出ているそうです。
しかし、わざわざこんな案件をネタにして泉忠司詐欺などと書いてるブログは、私は泉忠司以下だと認識しています。
しかもそういう副業サイトのLINEに登録すると、泉忠司の案件以下のくだらないFX案件などの副業を紹介してきますので、最初に、
泉忠司は大丈夫か?という疑問の検索を経由して、副業詐欺サイトの記事に騙されるケースが後を絶ちません。
シン・ニホン創世プロジェクトの内容
「シン・ニホン創世プロジェクト」では、投資や資産運用術を通じて、ゼロから資産を構築する方法を教えてもらえます。
基本的な流れは次の通りです:
- 無料の動画講座(全4回)を見る
- 動画講座を通じて、投資の基礎知識や成功者の事例を学ぶ
- 高額な有料プログラム(33万円〜330万円)に案内される
最初は無料講座から始まりますが、無料講座という名の販売目的です。
ただ、無料講座だけで「億万長者」になるためのノウハウがすべて提供されるわけではなく、最終的には有料プログラムへの参加を求められるという仕組みになっています。
ただし、誰も無料で有益な情報なんて与えてくれない事は、世の中の仕組みです!
最初から、「無料に期待をしない」という思考が大事です。
だいたい無料で拾えるものは、その辺の道や道路に落ちている食べ物と同じなので期待しない事が大切です。
ただ、その落ちてる内容を見て価値を感じたならお金を払い、価値を感じないなら払わない、それだけのことです。
だいたい今回の、泉忠司のシン・ニホン創世プロジェクトも有料ですが 泉忠司のシン・ニホン創世プロジェクトを詐欺だ!とか、辞める方が良い!などと批判の書き込みをしているブログのLINEに登録しても高額で尚且つ、泉忠司以下のゴミみたいな副業を紹介されます。
無料と言いながら格安ガイドブック→電話サポート→高額費用→稼げず沈没という道のりを歩む事になります。
泉忠司を推薦するつもりは1ミリもありませんが、副業詐欺サイトから「無料登録」で誘導される案件と比較すると 泉忠司のほうがましです。
高額プログラムの実態
シン・ニホン創世プロジェクトの有料プログラムは、以下のような価格帯で提供されています。
- 33万円:基本プログラム
- 110万円:プラチナメンバー
- 330万円:インストールプログラム
価格だけを見ると「本当にこれだけ払う価値があるのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。
ネット上でも「高額すぎる」という批判が多く見受けられます。
ですが、こうした高額なプログラムに参加して成功した方も確かに存在します。
たとえば、泉忠司が過去に紹介したエイダコイン(ADA)などに投資をして成功した人々もいるのです。
もちろん、全員が成功するわけではありませんが、正しい判断と努力次第で結果を出すことも可能だと考えられます。
私も過去にエイダコインでは稼げました。
私は、ネット上で騒いでいる人の殆どは、自分の実力不足というだけで、うまくいかない結果を他人のせいにしているだけだと認識をしています。
ただ、参加者が全部悪いとは言いません。
泉忠司側にも誇大な文面があるからこそです。
煙のないところに火は立たないという言いますが、「意識の低い客層を集め過ぎている」という事から泉忠司が炎上しているだけだということで、意識の高い人からすれば、この人は賢く学べる事が多いのは確かです。
少なくとも これだけ炎上していて表にでている泉忠司と、私も表にでていませんが その辺の怪しい批判しかしてない副業サイトの書き込みとでは、実力や意識も、天地の差が開きます。
どこの副業サイトが詐欺なのか?と思う人は、
泉忠司のシン・ニホン創世プロジェクト
でGoogle検索してリサーチしたところ・・批判している副業サイトは、「全部詐欺サイト」でした。
詐欺ではない理由
ネット上で「詐欺」という声もありますが、私が「詐欺」と断定しない理由は泉忠司には実力があるからです。
既にこれだけ炎上しているという事は、それなりの数を販売していてその数、その額は私達のような副業サイトでは、成し得ない数字です。
だから集団訴訟みたいなものが出てくるのも分かります。
大多数の内の数百人程度が、「稼げない」とざわついているだけなので私の中では、詐欺というか、泉忠司のセールスの誇大さと 本来参加するべきでない意識の低い属性を取り入れているというだけです。
ただしリスクがあることは確かです。
注意が必要な点 シン・ニホン創世プロジェクト
とはいえ、誰でも参加して良いとは言いません。
意識の低い人は避けるべきでしょう。
仮想通貨などの案件の場合、100%はありませんし、売買タイミングでも変わります。
たとえばICO案件などの話の例で言えば
1000人参加して1000人が成果を出す事は無理です。
一部は養分になって一部は利益が出せるのです。
これはビットコインなどの仮想通貨でも同じ事です。
よく勘違いする人が多いけど、
現在価格が0.1410 ドルだった場合、この価格で売れるわけではないということです。
なぜならこの現在価格は最終取引価格だからです。
売る人が多くて買う人が少なければ価格は10分の1にもなり得るのです。
これは常識ですよね。
最終取引価格で、0.1410 でも、欲しいという買い注文が0.01410ドルしか居なければ もうそれ以上では売れないのです。
「全員がその価格で売れる事はない。」ということです。
ただそれでも、未知の割合よりも高確率で勝負できるなら、挑戦する価値はある!とリスクを許容して行動できる人でないと私は難しいと思います。
リスクのない行動なんて投資の世界でもビジネスの世界でも完全に無意味。楽して、簡単に、時間をかけずに稼ごう…なんて考えてる人は、永久に養分です。
とくに投資分野では、間違いない話ですね。
右肩上がりで永久に上がり続けるようなコインも投資方法もありません。
そして参加したからといって全員が成果を出せる事もありません。
この辺りのリスクを許容する人なら、泉忠司の話は参考になるので良いと思いますが、意識が低めの人の場合は、うまくいかないと、「泉忠司詐欺」みたいに 他人の責任にし始めるため、そういう人は、辞めておくほうが良いでしょう。
ただ少なくても、今、シン・ニホン創世プロジェクトを批判している副業サイトは気を付けるべきかな…。
泉忠司の過去の案件
過去に泉忠司さんが手掛けた案件を見ると、成功して大きな利益を得た人もいれば、損失を出してしまった人もいます。
特に投資や仮想通貨の世界では、価格の変動や市場の状況によって結果が大きく左右されるのはごく自然なことです。
たとえば、仮想通貨の価格が暴落したり、投資案件が破綻することは珍しくありません。
ただ、それは参加者一人ひとりのタイミングや判断、戦略による部分が大きいと言えます。私自身も過去にいくつかの投資案件で痛い目を見ましたが、同時に賢く運用することで利益を得た経験もあります。
「全員が勝てる投資」は存在しません。
どの案件でも、成功する人と失敗する人が出るのは避けられない事実です。
そういった背景から、泉忠司さんの案件に対して批判や炎上が起きているのも理解できます。ただし、その多くは「誇大広告で意識の低い層を取り込んだ結果」だとも考えられます。
投資はあくまでリスクを理解し、余剰資金で挑むものです。可能性を感じたら、自分の判断で挑戦してみるのも良いでしょう。ただし、その際は泉忠司さんの案件だけでなく、副業詐欺サイトや怪しい案件には十分注意してくださいね。
冷静に情報を判断し、行動することが成功への第一歩です。
シン・ニホン創世プロジェクトを書いている副業サイトにはくれぐれも気を付けて下さい。
ただし高いと言えば高いので少額から稼いでいきたい…という方は、私の一推しするノウハウやツールも強く推薦できます。
最近でも この2点のノウハウやツールは鉄板です。
逆にこの辺りで稼げない人は、シン・ニホン創世プロジェクト でも難しいレベルじゃないかと思います。
信じたくないなら疑えば良いけど成功例は非常に多く内容と質を加味してもコスパ最高なので一度読んでみて下さいね(#^.^#)
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